茨城県南部と県西部では、不動産売却の事情がまったく異なります。県南はつくばエクスプレス(TX)やJR常磐線沿線の通勤需要に支えられた「都市近郊型」のエリアで、地価・取引件数ともに堅調です。一方、県西はJR水戸線・関東鉄道常総線・JR宇都宮線を軸とした「郊外・農村ミックス型」のエリアで、高齢化と人口減少が進む中、相続や空き家をきっかけとした売却相談が増えています。

ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 つくば研究学園都市は、つくば市を拠点に県南7市町村・県西8市町村の不動産売却・買取・査定・リースバックに対応しています。仲介・買取・リースバックの3つの選択肢から、お客様の事情に合った方法をご提案します。

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このページの要点

項目 県南エリア 県西エリア
対象市町村 土浦市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市・稲敷市・美浦村 筑西市・結城市・古河市・下妻市・桜川市・八千代町・境町・五霞町
主な鉄道路線 TX・JR常磐線 JR水戸線・JR宇都宮線・関東鉄道常総線
地価の傾向 TX・常磐線沿線で上昇傾向 古河市を除き横ばい~弱含み
売却の特徴 仲介で高値売却を狙いやすい 物件により買取活用が現実的
よくある売却動機 住み替え・資産整理 相続・空き家の処分

県南エリアと県西エリア──不動産売却の事情はどう違う?

戸建てイラスト

ひとことで「茨城県南西部」と言っても、県南と県西では不動産市場の構造が大きく異なります。売却を検討されている方は、まずご自身の物件がどちらのエリアに該当するかを確認したうえで、エリアごとの特性を押さえておくことが大切です。

地価・価格の違い

県南エリアでは、TX沿線を中心に住宅地の公示地価が上昇を続けており、つくば市の住宅地平均は約7.7万円/㎡(2026年公示地価)と県内トップクラスです。土浦市・牛久市なども上昇地点が多く、2024年の公示地価では土浦市25地点・牛久市17地点で上昇が確認されています。一方、県西エリアでは古河市(住宅地平均約3.5万円/㎡)が県西では最も高い水準ですが、その他の市町村は2万円/㎡前後かそれ以下で推移しており、つくば市と比べると3〜5割程度の水準にとどまります。

取引件数・マンション市場の違い

県全体の不動産取引のうち、つくば市が年間約280件(一戸建て)と突出しており、土浦市も約200件前後と流通が活発です。マンション市場もTX沿線を中心に成約が続いています。これに対し、県西では戸建て・土地が取引の中心で、マンション流通はごく限定的です。結城市では過去6年間のマンション売り出しが7件にとどまるなど、流通量の差は歴然としています。

人口動態・高齢化の違い

つくば市は人口約26.3万人(令和8年1月推計)で、県内トップの人口増加率を維持しています。高齢化率も約20%と全国平均より低く、若年層の流入が続く都市です。一方、県西の筑西市では高齢化率が約32%(2020年国勢調査)に達し、2050年には45%程度まで上昇するとの推計もあります。人口減少と高齢化が進む地域では、将来の購入層が減っていくため、売却のタイミングを早めに検討することが重要になります。

売却戦略の違い

県南の駅近エリアでは、仲介で時間をかけて高値売却を狙いやすい環境が続いています。一方、県西や県南の郊外部では、買い手が限定されるケースも少なくありません。「そもそも売れるのか不安」「相続した実家をどうにかしたい」という声が多いのも県西の特徴です。こうしたエリアでは、仲介だけでなく買取やリースバックを組み合わせた戦略が現実的な選択肢になります。

県南エリア(7市町村)の不動産売却

老夫婦イラスト

県南エリアは、つくば市を中心にTX・JR常磐線沿線で住宅需要が強く、地価も上昇傾向にあります。駅近の戸建て・マンションは実需層からのニーズが厚く、仲介での売却がしやすいエリアです。一方で、駅から離れた郊外や農地混在エリアでは需要層が限られ、売却に時間がかかるケースもあります。

県南エリアの7市町村それぞれの不動産事情や売却のポイントは、以下のページで詳しくご案内しています。

県南エリアの不動産売却ページはこちら

県南エリアの対象市町村:土浦市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市・稲敷市・美浦村

県西エリア(8市町村)の不動産売却

県西エリアは、古河市のJR宇都宮線沿線を除くと車社会色が強く、農地・広い敷地の戸建てが多いのが特徴です。人口減少・高齢化が進む地域では、相続や空き家をきっかけに売却を検討される方が増えています。古河市・境町・五霞町など埼玉県境の自治体は「行政区分は茨城県だが、生活圏は首都圏」という特殊な性格を持ち、買い手の層も県内他エリアとは異なります。

県西エリアの8市町村それぞれの不動産事情や売却のポイントは、以下のページで詳しくご案内しています。

県西エリアの不動産売却ページはこちら

県西エリアの対象市町村:筑西市・結城市・古河市・下妻市・桜川市・八千代町・境町・五霞町

選べる3つの売却方法

仲介による売却イメージ

不動産の売却には、大きく分けて「仲介売却」「直接買取」「リースバック」の3つの方法があります。それぞれにメリット・注意点があり、お客様の状況や優先順位によって最適な方法は異なります。

比較項目 仲介売却 直接買取 リースバック
高く売りやすいか ◎ 市場価格での売却が可能 △ 市場価格より下がる傾向 △ 買取に近い価格帯
早く現金化しやすいか △ 買い手が見つかるまで時間がかかる ◎ 最短数日〜数週間 ◎ 早期の資金化が可能
周囲に知られにくいか △ 広告・内覧が必要 ◎ 非公開で進められる ◎ 外見上の変化がない
内覧対応が必要か ○ 複数回の内覧対応あり ◎ 原則1回程度 ◎ 住んだまま手続き
売却後も住み続けられるか ✕ 引き渡し後は退去 ✕ 引き渡し後は退去 ◎ 賃貸として住み続けられる
事情が複雑でも相談しやすいか ○ 条件次第 ◎ 訳あり物件にも対応 ◎ ローン返済・老後資金にも

当店では、まず無料査定でお客様の物件の価値を把握したうえで、仲介・買取・リースバックそれぞれのメリットと注意点をご説明し、ご納得いただける方法をご一緒に選んでいきます。「まだ売ると決めていない」という段階でもお気軽にご相談ください。

ハウスドゥ つくば研究学園都市が選ばれる理由

テレビ・ラジオCM放送中

地域密着の対応力

つくば市東二丁目の店舗を拠点に、県南・県西エリアの不動産事情を熟知したスタッフが直接対応します。エリアごとに異なる地価動向や売却のしやすさ、都市計画上の制約などを踏まえた査定・ご提案が可能です。

仲介・買取・リースバックの3つの選択肢

「高く売りたい」「早く現金化したい」「住み続けたい」──お客様によって優先順位は異なります。仲介だけ、買取だけではなく、3つの方法を組み合わせたご提案ができるのが当店の強みです。

空き家・相続・訳あり物件にも対応

相続登記が2024年4月に義務化されたことを受け、「相続した実家をどうすればいいか」というご相談が急増しています。全国の相続登記件数は2020年の約113万件から2024年には約156万件へと約37%増加しました。空き家・古家付き土地・農地付き住宅・市街化調整区域内の物件など、「売れるか不安」という物件もまずはご相談ください。

秘密厳守・押し売りなし

ご相談内容は厳守します。「近所に知られたくない」「まだ売ると決めていない」という方も安心してお問い合わせください。査定だけのご利用も歓迎です。

8:00〜21:00・年中無休

お仕事帰りや休日でもご連絡いただけるよう、朝8時から夜9時まで年中無休で対応しています。お電話・LINE・フォームからお気軽にどうぞ。

全国対応可能です。県南・県西エリアはもちろん、その他の地域の不動産についてもまずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 県南エリアと県西エリア、どちらの不動産も相談できますか?

A. はい。当店は県南7市町村(土浦市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市・稲敷市・美浦村)と県西8市町村(筑西市・結城市・古河市・下妻市・桜川市・八千代町・境町・五霞町)のいずれにも対応しています。つくば市の店舗から直接ご対応いたします。

Q. 対応エリア以外の不動産でも相談できますか?

A. 全国対応可能です。県南・県西エリアはもちろん、その他の地域の不動産についてもまずはお気軽にご相談ください。

Q. まだ売ると決めていませんが、査定だけでもお願いできますか?

A. もちろんです。「いくらくらいで売れるのか知りたい」という段階でのご相談を歓迎しています。査定は無料で、査定後に売却を強制することは一切ありません。

Q. 相続した実家を売却したいのですが、何から始めればよいですか?

A. まずは物件の現状確認と査定からスタートします。相続登記がまだの場合は、その段階からご相談いただけます。2024年4月から相続登記が義務化されていますので、早めのご相談をおすすめします。

Q. 空き家を何年も放置していますが、売れますか?

A. 空き家の状態や立地によりますが、古家付き土地としての売却や、当店による直接買取など複数の方法をご提案できます。茨城県の空き家率は約14〜15%と全国平均を上回っており、同じようなお悩みを抱える方は少なくありません。まずは現地を拝見させてください。

Q. 仲介と買取、どちらがよいですか?

A. 「できるだけ高く売りたい」なら仲介、「早く確実に現金化したい」「周囲に知られたくない」なら買取が向いています。当店では両方の査定額をお出しして比較していただけますので、ご納得のうえでお選びいただけます。

Q. 売却にかかる費用はどのくらいですか?

A. 仲介売却の場合は成約時に仲介手数料がかかります。買取の場合は仲介手数料がかかりません。その他、登記費用や印紙代などの諸費用についても、事前に概算をご案内いたします。査定・ご相談自体は無料です。

不動産売却の無料査定・ご相談はこちら

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