茨城県南エリアは、つくばエクスプレス(TX)やJR常磐線の沿線に住宅地が広がる「都市近郊型」のエリアです。つくば市・土浦市・牛久市を中心に地価の上昇が続き、戸建て・マンションともに取引が活発な一方、駅から離れた郊外や農地混在エリアでは需要が限定される地域もあります。
このページでは、当店が対応する県南7市町村──土浦市・牛久市・阿見町・石岡市・かすみがうら市・稲敷市・美浦村の不動産売却に関する基本データを横断比較し、各市町村の特徴とページへの導線をご案内します。
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県南7市町村の不動産データ比較

以下の表は、県南7市町村の人口・地価・中古戸建て価格帯・空き家率・主な交通手段を一覧にしたものです。同じ県南エリアでも、鉄道アクセスの有無や地価水準に大きな差があることがわかります。
※人口は茨城県統計・GD Freak等の概算値、公示地価は2025〜2026年公示地価(住宅地平均)、中古戸建て価格帯は国土交通省「不動産取引価格情報」等に基づく目安、空き家率は総務省「住宅・土地統計調査」(2018年)に基づきます。実際の価格は立地・面積・築年数等により大きく異なります。
| 市町村 | 人口(目安) | 住宅地公示地価(㎡単価) | 中古戸建て価格帯(目安) | 空き家率 | 主な交通 |
|---|---|---|---|---|---|
| 土浦市 | 約14.1万人 | 約30,400円/㎡ | 1,200〜2,000万円台 | 16.04% | JR常磐線(土浦駅・神立駅) |
| 牛久市 | 約8.4万人 | 約43,000〜45,000円/㎡ | 1,500〜2,500万円台 | 11.19% | JR常磐線(牛久駅・ひたち野うしく駅) |
| 阿見町 | 約4.7万人 | 約23,000〜28,000円/㎡ | 1,000〜1,800万円台 | 18.29% | 町内に駅なし(荒川沖駅・土浦駅が最寄り) |
| 石岡市 | 約7.5万人 | 約20,000〜23,000円/㎡ | 800〜1,600万円台 | 16.33% | JR常磐線(石岡駅) |
| かすみがうら市 | 約4.0万人 | 約20,000〜29,000円/㎡ | 1,200〜1,800万円台 | 12.71% | 市内に駅なし(神立駅等が最寄り) |
| 稲敷市 | 約3.8万人 | 約12,000〜16,000円/㎡ | 400〜900万円台 | 14.60% | 市内に駅なし(圏央道ICあり) |
| 美浦村 | 約1.5万人 | 約10,290円/㎡ | 300〜600万円台 | 24.52% | 村内に駅なし(土浦駅・荒川沖駅が最寄り) |
つくば市(当店所在地)の住宅地公示地価は約77,200円/㎡(2026年)で県内トップクラスの水準です。上表の7市町村はつくば市と比べると3〜8割程度の地価水準にあり、エリアによって「売れやすさ」「売れる価格帯」が大きく異なります。
県南7市町村の不動産売却ガイド

以下、各市町村の不動産売却の特徴をまとめています。詳しくは各市町村の個別ページをご覧ください。
土浦市の不動産売却
人口約14.1万人、県南の中核都市です。JR常磐線の土浦駅・神立駅を軸に、中心市街地はマンション・商業施設が集まる一方、郊外には築20〜30年の広い敷地付き戸建てが多く分布しています。年間の一戸建て取引件数は約200件前後と県南でも多い水準です。荒川沖駅周辺の住宅街では2,000万円台の物件も見られる一方、駅から離れた郊外では数百万円台の古家付き土地もあり、立地による価格差が大きいのが特徴です。霞ヶ浦沿岸では浸水・液状化リスクの確認が売却時のポイントになります。
牛久市の不動産売却
人口約8.4万人。JR常磐線の牛久駅とひたち野うしく駅の二駅を持ち、TX沿線であるつくば方面・都内方面への通勤需要が強いベッドタウンです。住宅地公示地価は県南7市町村の中で最も高く、駅徒歩圏の戸建て・マンションはつくば・都内通勤層からのニーズが厚い一方、郊外の築古戸建てとの間に大きな価格差があります。空き家率は11.19%と県南では比較的低い水準です。ひたち野うしく駅周辺では新たな宅地開発の動きもあり、子育て世帯の流入が続いています。
阿見町の不動産売却
人口約4.7万人。町内に鉄道駅はありませんが、陸上自衛隊土浦駐屯地やあみプレミアム・アウトレット周辺に商業・雇用が集積し、周辺の住宅地には実需と投資の両面から需要があります。空き家率は18.29%と県南ではやや高めで、農村部寄りの築古物件は買い手が限定されがちです。区画整理済みの新しめの分譲地では2,000万円前後の取引もある一方、霞ヶ浦沿いの農村部では500万円以下の物件も見られるなど、エリア内格差が大きい町です。
石岡市の不動産売却
人口約7.5万人。JR常磐線の石岡駅を核とした旧市街地と、自然豊かな八郷地区で不動産事情がまったく異なる二面性を持つ市です。旧市街地は築古戸建てや店舗兼住宅が多く、八郷地区は移住・セカンドハウス志向の層に人気があります。石岡市の立地適正化計画ではコンパクトシティ化が進められており、都市機能誘導区域内の物件は今後も生活利便施設の整備が見込めます。年間取引件数は50〜60件前後、価格帯は800〜1,600万円台がボリュームゾーンです。
かすみがうら市の不動産売却
人口約4.0万人。旧千代田町(行政・商業機能の集積側)と旧霞ヶ浦町(湖畔・農村エリア)の合併市で、地区によって需要層・価格帯が分かれます。常磐線神立駅へのアクセスが比較的良いエリアと、霞ヶ浦沿いの農村部では価格差が大きく、ボリュームゾーンは1,200〜1,800万円台です。湖畔エリアは景観・レジャー性を評価する別荘・セカンドハウス需要がある一方、水質規制や生活利便性の面で一般住宅としてはハードルがあり、物件の特性に合わせた売却戦略が必要です。
稲敷市の不動産売却
人口約3.8万人。市内に鉄道駅がなく、広大な農地と低密度な住宅地が広がる車社会のエリアです。住宅地公示地価は1万数千円/㎡クラスで県南では最も低い部類に入り、中古戸建てのボリュームゾーンも400〜900万円台と低価格帯が中心です。一方、圏央道の稲敷IC・稲敷東IC付近では物流施設の立地が進んでおり、IC至近の土地は住宅用途よりも事業用途で評価が出る可能性があります。毎年約600人のペースで人口が減少しており、売却のタイミングを早めに検討する価値のあるエリアです。
美浦村の不動産売却
人口約1.5万人。県南で最も小規模な自治体ですが、JRA美浦トレーニングセンターの関連産業・雇用があり、周辺の賃貸需要は比較的安定しています。公示地価は約10,290円/㎡(2025年)で県内でも低位にあり、中古戸建ての平均売却額は300〜600万円台が中心です。空き家率は24.52%と県南で最も高く、築30〜40年の古家付き土地扱いの物件が多い状況です。土地の広さ(平均約380㎡)を生かし、「広い敷地・自然環境」を求める層への訴求が売却のポイントになります。
選べる3つの売却方法

不動産の売却には「仲介売却」「直接買取」「リースバック」の3つの方法があります。県南エリアでは駅近の物件は仲介での高値売却を狙いやすい一方、郊外や農地混在エリアでは買い手が限定されるため、買取やリースバックを組み合わせた戦略も有効です。
| 比較項目 | 仲介売却 | 直接買取 | リースバック |
|---|---|---|---|
| 高く売りやすいか | ◎ 市場価格での売却が可能 | △ 市場価格より下がる傾向 | △ 買取に近い価格帯 |
| 早く現金化しやすいか | △ 買い手が見つかるまで時間がかかる | ◎ 最短数日〜数週間 | ◎ 早期の資金化が可能 |
| 周囲に知られにくいか | △ 広告・内覧が必要 | ◎ 非公開で進められる | ◎ 外見上の変化がない |
| 内覧対応が必要か | ○ 複数回の内覧対応あり | ◎ 原則1回程度 | ◎ 住んだまま手続き |
| 売却後も住み続けられるか | ✕ 引き渡し後は退去 | ✕ 引き渡し後は退去 | ◎ 賃貸として住み続けられる |
| 事情が複雑でも相談しやすいか | ○ 条件次第 | ◎ 訳あり物件にも対応 | ◎ ローン返済・老後資金にも |
当店では、仲介・買取・リースバックそれぞれの査定額と条件をご説明したうえで、お客様のご事情に合った方法をご一緒に選んでいきます。
ハウスドゥ つくば研究学園都市が選ばれる理由
県南エリアの不動産事情に精通
つくば市東二丁目の店舗から、県南7市町村に直接対応しています。駅近の住宅地から郊外の農地付き物件、市街化調整区域の既存宅地まで、エリアごとの特性を踏まえた査定・売却提案が可能です。
仲介・買取・リースバックの3つの選択肢
高く売りたい方には仲介、早く確実に現金化したい方には買取、住み続けたい方にはリースバック。1社で3つの方法を比較検討できる体制を整えています。
空き家・相続・訳あり物件にも対応
茨城県の65歳以上の約9割が持ち家に住んでおり、高齢の親世代が所有する「実家」「空き家」の売却相談は年々増えています。相続登記義務化(2024年4月施行)をきっかけに、全国で相続登記件数は約37%増加しました。「何から始めればいいかわからない」という段階からお気軽にご相談ください。
8:00〜21:00・年中無休
お仕事帰りや休日でも対応できるよう、朝8時から夜9時まで年中無休で営業しています。
全国対応可能です。対象エリアはもちろん、その他の地域の不動産についてもまずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q. 県南エリアの中で、売却しやすい市町村はどこですか?
A. 一般的に、鉄道駅が近く人口が安定しているエリアほど買い手が見つかりやすい傾向があります。牛久市・土浦市の駅徒歩圏は取引が活発ですが、同じ市内でも駅距離や接道条件によって売却のしやすさは異なります。まずは無料査定で物件の市場価値を確認されることをおすすめします。
Q. 対応エリア以外の不動産でも相談できますか?
A. 全国対応可能です。対象エリアはもちろん、その他の地域の不動産についてもまずはお気軽にご相談ください。
Q. 鉄道駅のない阿見町・稲敷市・美浦村でも売れますか?
A. 鉄道駅がないエリアでも、幹線道路や圏央道ICへのアクセス、生活圏との関係次第で買い手は見つかります。実際に稲敷市では圏央道IC付近で物流施設用地の需要が出ていますし、阿見町はアウトレット周辺の商業集積が評価されています。当店では物件の特性に応じた売却方法(仲介・買取・事業用途など)をご提案します。
Q. 市街化調整区域にある実家を売却できますか?
A. 市街化調整区域では原則として新たな建築が制限されますが、「既存宅地」「既存集落内の建築許可」「自治体の条例による区域指定」などの緩和措置がある場合、売却可能なケースは少なくありません。農地法上の手続きが必要な農地付き住宅も含め、都市計画・農地法の調査からサポートいたします。
Q. 空き家の状態がひどいのですが、売れますか?
A. 建物の状態が著しく悪い場合でも、古家付き土地としての売却や当店による直接買取など、複数の方法をご提案できます。県南7市町村の空き家率は11〜25%と幅がありますが、いずれも全国平均前後かそれ以上の水準で、同様のお悩みを持つ方は少なくありません。
Q. 査定にはどのくらいの時間がかかりますか?
A. 簡易査定(机上査定)であれば最短で当日〜翌日、訪問査定の場合は現地確認後おおむね1週間以内に査定結果をご報告します。査定は無料です。
Q. 県南エリアの空き家率はどのくらいですか?
A. 総務省「住宅・土地統計調査」(2018年)によると、県南7市町村の空き家率は牛久市11.19%〜美浦村24.52%と幅があります。茨城県全体の空き家率は14.84%で、全国平均の13.60%をやや上回っています。空き家は放置すると固定資産税の優遇が外れたり、近隣トラブルの原因になったりするため、早めの対処がおすすめです。
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