「つくば市でゆっくりコーヒーを飲めるお店を探している」「地区によってどんなカフェがあるのか知りたい」。そんな方に向けて、つくば市内のカフェをエリアごとの特徴に分けてご紹介します。つくば市は北条のような古い町並みが残るエリアから、研究学園・学園の森のような新興エリアまで街の表情が大きく異なるため、エリアで探すと目的のお店に出会いやすくなります。

※本記事の情報は2026年8月時点のものです。営業時間・定休日は変更される場合がありますので、訪問前に必ず公式サイトやSNSでご確認ください。

つくば市のカフェ探しはまず「エリア」で見るのがおすすめ

つくば市は面積が広く、エリアによって街の成り立ちも雰囲気も異なります。研究学園都市として開発された学園地区、江戸時代から続く商家町の面影が残る北条地区、つくばエクスプレスの開業で新しくできた研究学園・みどりの周辺の新興住宅地など、それぞれの成り立ちがカフェの個性にも表れています。

本記事では、次の5エリアに分けてカフェの特徴を整理しました。

  • 北条エリア(古民家・歴史的建造物を活かしたカフェ)
  • つくば駅・吾妻エリア(商業施設内・駅前のカフェ)
  • 研究学園・天久保エリア(筑波大学周辺の個性派カフェ)
  • 学園の森・つくば陣屋エリア(自家焙煎・テイクアウト系)
  • さくらの森・流星台エリア(新興住宅地のカフェ併設レストラン)

【図解】つくば市 エリア別カフェの傾向マップ

まずは全体像をつかめる図解をご覧ください。

つくば市のカフェエリア別傾向マップ|ハウスドゥ つくば研究学園都市店

このように、つくば市は「駅前の商業施設で探すか」「地域に根ざした個性派の店を探すか」で選び方が変わってきます。ここから、エリアごとに具体的なお店の特徴を見ていきます。

北条エリア|歴史的建造物を活かした古民家カフェ

つくば市北条は、筑波山の南麓に広がる旧商家町で、江戸時代から続く土蔵造りの建物が今も点在しています。この歴史的な町並みを活かしたリノベーションカフェがあるのが北条エリアの特徴です。

カフェ ポステン(つくば市北条)

地域メディア「研学ウォーク」の取材によると、カフェ ポステンは昭和初期に建てられた「常陸北条郵便局」の建物をリノベーションしたカフェです。入り口は建物向かって左側にあり、赤い自転車が目印とのこと。2022年4月にはNHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」でも紹介されています。

ランチタイムは11時から15時(ラストオーダー14時半)で、なくなり次第終了とのことです。石岡市の鈴木牧場の牛乳を使ったカフェオレや、地元・北条産のお米を使ったカレーライスプレートなど、茨城の食材を活かしたメニューが特徴です。定休日は火曜日ですが、変更の可能性もあるため訪問前の確認がすすめられています。

住所:つくば市北条183(駐車場8台)

※上記は研学ウォーク掲載の取材内容をもとに要点をまとめたものです。最新の営業状況は店舗の公式Instagram等でご確認ください。

つくば駅・吾妻エリア|駅前・商業施設のカフェ

つくばエクスプレス「つくば駅」周辺は、BiViつくばなどの商業施設が集まる茨城県南の中心地です。研究学園都市の玄関口らしく、全国チェーンのカフェや、大手コーヒーブランドの店舗が揃っています。

駅から徒歩圏内で完結するため、電車での来訪者や、待ち合わせ・仕事の合間に立ち寄りたい方に向いているエリアです。商業施設内の店舗はテナントの入れ替わりもあるため、訪問前に施設の公式サイトで最新の店舗一覧を確認するのがおすすめです。

研究学園・天久保エリア|筑波大学周辺の個性派カフェ

研究学園駅周辺と、筑波大学に近い天久保エリアには、大手チェーンとは一線を画す個性的なカフェ・コーヒーショップが点在しています。

L’hirondelle(リロンデル)(つくば市天久保)

地域メディア「研学ウォーク」によると、リロンデルは天久保にあるコーヒーショップで、朝8時から営業しているのが特徴です。ユニークなのは、水曜日は店舗を持たないフリーランスのバリスタが間借り営業でコーヒーを提供している点で、曜日によって異なるバリスタの一杯を楽しめるとのことです。カッサータやエスプレッソチーズケーキなどの本格スイーツも提供されています。

住所:つくば市天久保1丁目8-6-101

学園の森・つくば陣屋エリア|自家焙煎・テイクアウト系

学園の森エリアにある「つくば陣屋」という商業スペースには、自家焙煎のコーヒー豆を扱う専門店が入っています。世界的にも希少とされるスペシャルティコーヒーの豆を、丁寧にハンドピック(手選別)してから焙煎する店もあり、豆売り中心・テイクアウト中心の業態が多いのがこのエリアの特徴です。コーヒー好きの方は、豆を購入して自宅で淹れる楽しみ方もできます。

さくらの森・流星台エリア|新興住宅地のカフェ併設レストラン

つくばエクスプレスの開業以降に開発が進んださくらの森・流星台周辺は、緑豊かな新興住宅地です。このエリアでは、単独のカフェよりも、レストランにカフェスペースを併設した業態が増えている傾向が地域メディアの取材からもうかがえます。のんびりとした住宅地の中に一軒家タイプの店が点在しており、ゆったり過ごしたい方に向いています。

カフェ巡りと合わせて知っておきたい、つくば市の暮らし

お気に入りのカフェが見つかるエリアは、実際に暮らすときの生活圏をイメージする手がかりにもなります。北条のような歴史あるエリア、研究学園・学園の森のような新興エリアでは、住宅事情や地価の傾向も異なります。つくば市での住み替えや実家の売却を検討されている方は、エリアごとの特徴を知っておくと後悔のない判断がしやすくなります。

当店では、つくば市内の売却実績を活かし、エリアごとの相場や暮らしやすさについてもご相談いただけます。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q1. つくば市でおしゃれなカフェが多いのはどのエリアですか?

研究学園・天久保エリアや学園の森エリアには、個性的な内装や自家焙煎にこだわる新しいタイプのカフェが増えている傾向があります。一方、北条エリアは古民家をリノベーションした趣のあるカフェが特徴です。好みの雰囲気によって選ぶエリアを変えるとよいでしょう。

Q2. 子ども連れでも入れるカフェはありますか?

店舗によってキッズメニューやキッズチェアの有無が異なります。事前に各店舗の公式サイトやSNS、電話で確認してから訪問することをおすすめします。

Q3. つくば駅から歩いて行けるカフェはありますか?

つくば駅・吾妻エリアには、駅に隣接する商業施設内にカフェが入っており、駅から徒歩数分で行けるお店があります。電車での来訪や待ち合わせに便利なエリアです。

Q4. 北条のカフェの駐車場事情はどうですか?

北条エリアは古い町並みのため、店舗によって駐車台数が限られる場合があります。カフェ ポステンのように専用駐車場を備える店もありますが、訪問前に台数を確認し、混雑時は乗り合わせでの来店が安心です。

Q5. コーヒー豆だけを購入することはできますか?

学園の森・陣屋エリアの自家焙煎専門店など、豆売りに力を入れている店舗もあります。イートインだけでなく、豆の量り売りやオンラインショップに対応している場合もあるため、各店の情報をご確認ください。

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まとめ

つくば市のカフェは、北条の古民家カフェ、つくば駅前の商業施設系、研究学園・天久保の個性派カフェ、学園の森の自家焙煎系、さくらの森・流星台の新興住宅地系と、エリアごとに異なる表情を持っています。目的や気分に合わせてエリアを選ぶと、お気に入りの一軒に出会いやすくなります。

つくば市での暮らしや不動産についてのご相談は、ハウスドゥ つくば研究学園都市店(0120-565-072)までお気軽にどうぞ。

つくば市の街の魅力をもっと知りたい方は、つくば市のラーメン店をエリア別にまとめた記事もあわせてご覧ください。

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つくば市の不動産売却・買取のご相談はハウスドゥ つくば研究学園都市店へ。

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