休日や夜間に急な体調不良やケガに見舞われたとき、どこに連絡すればよいか分からず困った経験はないでしょうか。つくば市では、休日当番医制度に加えて、2025年12月からはスマートフォンで医療相談ができる「デジタル急患センター」も始まりました。ここではつくば市公式サイトの情報をもとに、休日・夜間の医療相談窓口と主な救急対応病院を紹介します。
つくば市休日当番医制度
受診の流れ
つくば市では、日曜日・祝日・年末年始に「休日当番医」として当番制で医療機関が診療を行っています。休日当番医で診療を希望する場合は、必ず事前に医療機関へ電話連絡したうえで受診するよう案内されています(2026年8月時点、つくば市公式サイト情報)。当番医の当日の担当医療機関は、つくば市公式サイトで確認できます。
つくば市休日夜間デジタル急患センター(2025年12月開始)
無料の医療相談
スマートフォンアプリ「リーバー」を通じて、テキストチャットで医師に医療相談ができるサービスです。対象は全てのつくば市民(全年齢)。利用時間は平日18時〜翌9時、土曜・日曜・祝日は24時間で、相談自体は無料です(通信料は利用者負担)。相談の結果、早めの受診をすすめられた場合は、有料のオンライン診療を選択することもできます。
オンライン診療の利用時間と料金
オンライン診療の利用時間は平日・土曜が18時〜22時、日曜・祝日が9時〜13時と14時〜22時です。診療料金と通信料は利用者負担ですが、医療福祉費受給者証(マル福)の利用も可能とされています。利用にはアプリ「リーバー」への登録と、登録用ID「tsukuba-super-city」でのつくば市との紐づけが必要です(2026年8月時点の情報、最新の手順は公式サイトのご利用方法ページでご確認ください)。
子ども・おとなの救急電話相談
受診に迷ったときの相談窓口
急な病気で「すぐに受診したほうがよいか」「救急車を呼ぶべきか」迷ったときのために、つくば市公式サイトでは子ども救急電話相談・おとな救急電話相談の案内も掲載されています。あわせて、診療時間内の医療機関や薬局を検索できる「医療情報ネット(ナビイ)」も紹介されています。
つくば市内の主な救急対応病院
筑波メディカルセンター病院
救急外来の受診を希望する場合は、事前に病院(電話029-851-3511)へ連絡することが案内されています。受診時にはマイナンバーカード(マイナ保険証)または健康保険証が必要です。看護師によるトリアージ(緊急度判定)が行われ、緊急度の高い方から診察する体制になっています。小児科は365日24時間体制で、休日・全夜間の小児三次救急診療に対応しています(2026年8月時点、同院公式サイト情報)。
なお、紹介状なしで受診する場合は「選定療養費」として初診時11,000円が診療費とは別にかかる場合があります(2026年8月時点の情報、最新の金額は同院公式サイトでご確認ください)。
その他のつくば市内の医療機関
つくば市内には筑波大学附属病院・筑波学園病院・筑波記念病院なども所在しており、それぞれ救急対応や診療科目が異なります。受診を希望する場合は、各医療機関の公式サイトまたは電話で最新の受け入れ状況を確認することをおすすめします。
いざというときに備えて
休日・夜間の医療体制は制度の見直しが行われることもあるため、日頃から「つくば市休日当番医」のページをブックマークしておく、家族でアプリ「リーバー」の登録方法を確認しておくといった備えが安心につながります。
つくば市の暮らしと医療環境
休日・夜間でも相談できる窓口が整っていることは、子育て世帯やシニア世帯にとって暮らしの安心材料のひとつです。つくば市での住まい探しや不動産のご相談は、地域に密着したハウスドゥ つくば研究学園都市店にお気軽にお問い合わせください。
※本記事は医療機関の受診をすすめるものではなく、2026年8月時点でつくば市公式ウェブサイト・各医療機関公式サイトに掲載されている制度・連絡先情報を紹介するものです。症状がある場合は自己判断せず、必ず医療機関または救急電話相談にご相談ください。利用時間・料金・制度内容は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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