つくばエクスプレス(TX)の終点であり研究学園都市つくばの玄関口「つくば駅」。その北側には国立大学法人筑波大学の広大なキャンパスが広がり、学生や研究者が多く暮らすエリアとしての顔も持っています。この記事では、ハウスドゥ つくば研究学園都市が、つくば駅・筑波大学周辺の住みやすさをアクセス・買い物・地価まで解説します。
つくば駅・筑波大学周辺はどんなエリア?
つくばエクスプレスの終着駅として発展
つくば駅は2005年開業のつくばエクスプレス(TX)の終着駅で、研究学園都市つくばの中心駅です。駅周辺には市役所や商業施設、オフィスビルが集積し、つくば市の行政・商業機能の中核を担っています。
筑波大学とともにあるまち
筑波大学は1973年に開学した国立大学法人で、広大なキャンパスと附属病院・研究機関を有しています。つくば駅からはバスで筑波大学方面へアクセスでき、周辺の天久保エリアなどには学生向けのアパート・マンションが多く、独特の学生街的な雰囲気を持つエリアです。
交通アクセス
つくばエクスプレスで都心へ最速45分
つくば駅からはつくばエクスプレスの快速で秋葉原駅まで最速45分程度でアクセスできます。都内への通勤・通学が可能な距離にありながら、研究学園都市らしいゆとりある住環境を両立できる点が、このエリアの大きな魅力です。
路線バスと筑波大学方面へのアクセス
つくば駅バスターミナルからは筑波大学中央方面をはじめ、市内各方面への路線バスが発着しています。車を持たない学生や単身世帯にとっても、駅を起点に生活圏が広がっている点は暮らしやすさにつながっています。

買い物・生活利便性
クレオスクエアなど駅直結の商業施設
つくば駅周辺には大型商業施設が複数立地しており、日常の買い物から外食まで駅周辺で完結できる利便性の高さが特徴です。再開発により駅前の商業機能は年々更新されています。
筑波大学周辺の学生向け商店街
天久保エリアを中心に、学生生活を支える飲食店や書店、生活雑貨店などが集積しています。単身世帯向けの物件需要が高く、賃貸相場にも独特の傾向が見られるエリアです。
子育て・教育環境
研究学園都市ならではの教育資源
筑波大学をはじめとする高等教育・研究機関が集積するつくば市は、教育熱心な世帯からの人気が高いエリアです。つくば駅周辺にも保育施設や小中学校が整備されています。
子育て世帯と単身世帯が混在するエリア特性
つくば駅周辺は、筑波大学関係者・学生の単身世帯と、ファミリー層が混在するエリアです。住まい選びの際は、同じ駅周辺でも街区によって世帯構成や雰囲気が異なる点を踏まえて検討するとよいでしょう。
自然・レジャー
洞峰公園など身近な緑地
つくば駅からほど近い洞峰公園をはじめ、研究学園都市として計画的に整備された公園・緑地が周辺に点在しています。散策やジョギングを楽しむ市民の姿も多く見られます。
筑波山への玄関口としての側面
つくば駅からはバスで筑波山方面へのアクセスも可能で、休日には登山やハイキングを楽しむ人の拠点にもなっています。研究学園都市として発展したまちでありながら、少し足を延ばせば豊かな自然に触れられる点も、このエリアで暮らす魅力のひとつです。
科学万博記念公園とTX沿線の公園ネットワーク
つくば駅から北へ向かうTX沿線には、科学万博記念公園をはじめとする大規模な公園が点在しています。休日には家族連れが自転車や散策を楽しむ姿が多く見られ、都市機能と自然環境が両立している点はつくば駅・筑波大学周辺の暮らしやすさを支える要素です。
防災・エリアの特徴
計画都市としての防災インフラ
研究学園都市として計画的に整備されたつくば市は、道路網や公共施設の配置にゆとりがある一方、個別の物件については立地ごとにハザードマップでの確認が欠かせません。住まい探しの際は、つくば市公式サイトの最新ハザードマップを必ずご確認ください。
天久保・吾妻・二の宮エリアの特徴
つくば駅周辺は、学生街の性格が強い天久保、行政・商業機能が集まる吾妻、落ち着いた住宅地としての性格を持つ二の宮など、街区ごとに異なる顔を持っています。
つくば駅周辺の再開発とまちの変化
駅前再開発の継続
つくば駅周辺では、開業から20年近くが経過するなかで、商業施設のリニューアルやオフィスビルの建て替えなど、まちの新陳代謝が続いています。研究学園都市として計画的に整備された街区に、時代に合わせた再開発が重なっていくのがこのエリアの特徴です。
研究機関・企業の集積
つくば駅周辺には筑波大学のほか、国や独立行政法人の研究機関、研究開発型の企業も多く立地しています。こうした研究機関で働く単身・ファミリー層の転入需要も、つくば駅周辺の住宅需要を支える要因のひとつです。
地価と住宅事情【2026年公示地価・目安】
つくば駅周辺の地価動向
民間の地価情報サイトの集計によると、つくば駅(つくばエクスプレス沿線)の2026年住宅地の公示地価平均は坪単価約34.0万円(約10.3万円/㎡)で、前年比+1.7%とされています。つくば市全体の平均地価(約91,300円/㎡、前年比+5.6%程度)と比べるとやや緩やかな上昇率ですが、駅周辺の住宅地としては引き続き上昇基調にあります(民間集計に基づく目安、実勢価格は個別査定でご確認ください)。
研究学園エリアとの違い
つくば市内でもTX研究学園駅周辺は近年の地価上昇率が特に高いエリアとして知られていますが、つくば駅周辺は都市機能の成熟度が高く、賃貸需要(学生・単身世帯)と売買需要(ファミリー層)の両方が存在する点が特徴です。

家を売る・持ち続けるときに知っておきたいこと
つくば市全体の住みやすさ・売却情報を見る
つくば駅・筑波大学周辺以外のエリアも含めた、つくば市全体の住みやすさや売却相場については「つくば市の住みやすさ徹底ガイド|交通・子育て・地価【2026】」で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
学生向け賃貸物件・収益物件の売却相談
筑波大学周辺で学生向けの賃貸アパート・マンションを所有されているオーナー様からのご相談も増えています。空室リスクや老朽化による資産価値の変化を踏まえ、保有を続けるか売却するかの判断は早めに検討することをおすすめします。
ハウスドゥ つくば研究学園都市に相談するメリット
当社はハウスドゥブランドのもと、つくば市を拠点に地域密着で不動産売却・買取を専門に取り扱っています。つくば駅周辺の学生街特有の賃貸需要や、研究学園都市ならではの住宅需要を踏まえた査定・売却提案が可能です。会社概要や取り扱い実績など、当社について詳しくは「ハウスドゥ つくば研究学園都市 トップページ」もあわせてご覧ください。ご相談は無料査定より承っております。
よくある質問(FAQ)
Q1. つくば駅から筑波大学までどのくらいかかりますか?
A. つくば駅からはバスで筑波大学方面へアクセスでき、行き先やバス停によって所要時間は異なります。正確な時刻表・所要時間は路線バス事業者の公式情報でご確認ください。
Q2. つくば駅から東京方面へのアクセスはどのくらいですか?
A. つくばエクスプレスの快速で秋葉原駅まで最速45分程度です。都内への通勤・通学が可能な範囲にありながら、ゆとりある住環境を持つ点が特徴です。
Q3. つくば駅・筑波大学周辺の物件は学生向けが多いですか?
A. 天久保エリアを中心に学生向けの賃貸物件が多い一方、吾妻・二の宮などファミリー層向けの住宅地も広がっています。エリアによって物件の性格が異なります。
Q4. つくば駅周辺の地価は今後も上昇しますか?
A. 2026年公示地価では住宅地平均が前年比+1.7%と上昇基調にありますが、将来の地価動向を確約するものではありません。最新の公示地価や個別の査定でご確認いただくことをおすすめします。
Q5. 学生向け賃貸アパートを相続しました。売却すべきですか?
A. 空室率や築年数、周辺の賃貸需要によって最適な選択は異なります。保有を続けて賃貸経営するか、売却して現金化するかは、専門家による収支シミュレーションを踏まえて判断することをおすすめします。
Q6. つくば駅周辺で今後再開発の予定はありますか?
A. つくば駅周辺では継続的に商業施設のリニューアルや街区の整備が行われています。個別の再開発計画の詳細は、つくば市公式サイトや報道発表など最新の一次情報でご確認ください。
Q7. つくば駅周辺と研究学園駅周辺、どちらが住みやすいですか?
A. どちらも研究学園都市つくばを代表するエリアですが、性格が異なります。つくば駅周辺は都市機能が成熟し学生街の側面もある一方、研究学園駅周辺は近年の宅地開発・地価上昇が著しいエリアです。ライフスタイルや予算に合わせて比較検討することをおすすめします。
まとめ
つくば駅・筑波大学周辺は、つくばエクスプレスによる都心へのアクセスの良さと、研究学園都市ならではの教育・研究環境をあわせ持つ、つくば市の中でも個性的なエリアです。天久保・吾妻・二の宮といった街区ごとの特徴を踏まえたうえで、住まい選びやご実家・収益物件の売却を検討することが大切です。つくば駅周辺での不動産売却・空き家のご相談は、地域密着のハウスドゥ つくば研究学園都市まで、無料査定からお気軽にどうぞ。学生向け賃貸物件の収支相談から、相続したご実家の売却まで、幅広いご相談に対応いたします。



